7の倍数


中医学では女性ホルモンを司っているのは五臓のうちの「腎」と考えられていて、この腎からみた年令変化として、女性は7の倍数の節目に体質が大きく変わると言われています。

14歳で初潮を迎え、21歳で女性としてのカラダが出来上がり、28歳で女性として最も充実したカラダとなります。

女性の一生は「成長期」→「成熟期」→「プレ更年期」→「更年期」と変化していきます。

私たち女性は、この変化に抗うのではなく 上手く乗り切る必要があります。

「腎」は女性にとって大切な臓器で、生殖や成長、ホルモン分泌などの機能をもちます。

中医学では、その「腎」の養生に気を配った生活(睡眠や食事など)をすることで不調を軽減することができます。

また、女性ホルモンをコントロールしている司令塔は 脳にある視床下部であり、精油の香りは大脳辺縁系や視床下部に直接届くメカニズムであることから、アロマテラピーもとても効果的といえます。

精油の中には、女性ホルモンの分泌を促進したり バランスを整えてくれる効果があるものがあります。

ホルモン様作用のあるクラリセージやフェンネルやネロリ、ホルモン調整作用のあるゼラニウムやイランイランやローズ。

それらを上手く取り入れることで不調から解放され、尚かつ 美しく健康的に過ごすことができるのです。

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