香りのお話し

  1. 好きな香り

    たくさんの人に愛され、私自身も大好きな精油ラベンダーだけど、誰もが好きだとは限らないよね。少数ではあるだろうけれど、「嫌い」という人に時々出会います。香りって、イヤなことや悲しいことに絡むと、その後 香りからその出来事が連想されてしまうの。嗅覚がかかわる脳の領域は 記憶や感情的な反応に…

  2. オーデコロン

    イタリアで発売された「アクア・ミラビリス(すばらしい水)」が17世紀末にドイツの町ケルンに紹介され、ハーブや薬草を漬け込んだ水「ケルンの水」として売り出されます。これをさらに、18世紀後半に七年戦争やナポレオンの遠征でプロイセンに侵攻していたフランス軍兵士がパリに持ち帰り「オーデコロン」と呼ばれ流…

  3. 香料の時代

    11世紀、医師であり哲学者のアヴィセンナが、花から揮発性の精油を蒸留する方法と器具を発明し、その活用作用と効果をうたった。影響を受けた医師たちは腐敗防止、浄化、強壮、蘇生などの目的に匂いを用いるようになっていく。和らげる、癒す、調整する、リフレッシュする、暖める、あるいは湿気を取るなどの作…

  4. ヒョウの神話

    ローマの著述家アエリアヌスは、ヒョウの持つ致命的な誘惑の罠についてこう書いている。「ヒョウは素晴らしい芳香を放つといわれる。それは私たち人間には知覚できないものであるが、ヒョウ自身は自分の持つその力を自覚しており、他の動物たちもそのことを知っている。そこでヒョウは次のようにして獲物を捕まえる。…

  5. キャラクター「ネロリ」

    明るいオープンな印象です。男女共に多くの友人を持ち、爽やかで前向きな人。ライトな感覚を大事にし、楽しく明るく過ごすことが大切だと感じています。誰にでも公平で平等。また、シンプルに物事を考えます。性別を超えた"優しさ"を人に感じさせるので、傍にいる人を安心させ信頼されます。そのため多くの人に好か…

  6. キャラクター「イランイラン」

    自己表現が苦手で誤解されやすい人という印象がでてきます。本来は純粋で人がよく単純だったりするのですが、それが外見などのギャップでなかなか周囲に認めてもらえず、周りの作った自分のキャラクターに翻弄されてしまうような人、また、人に対して強く主張できないので、自分を押し込め周りの人に合わせてしまう傾向の…

  7. キャラクター「ローズ」

    美しいものが大好きで外見的なことにとらわれ、見た目で多くの物の価値を決めることが多いでしょう。美意識が高いのも特徴。とても繊細で傷つきやすい反面、時には自分を守るために攻撃される前に相手に厳しい言葉や態度をとってしまうことがあります。そのため誤解されやすく、苦手意識をもたれてしまうことも。…

  8. キャラクター 「ジャスミン」

    なかなか一筋縄ではいかない個性豊かなキャラクター。強い意志と豊かな感性を持つ芸術家肌。時々によってその印象が変わる人。時には強烈なインパクトを与え周りを魅了しますが、ある時はとても平凡で目立たない人としてとらえられることもあります。自分のことを多く語らないので、謎が多く神秘的な印象を持…

  9. 異性の匂い

    私は香りのある男性が好きです。よく「華のある女性」とかいうでしょ。あの感じです。実際に匂わなくても その男性の香りって視覚や聴覚でも感じる事ができます。香りはその人の生きている証。その人から放たれる究極の香水。その香りに惹かれるんです。幻臭、香りを観る。実際に匂わなくても…

  10. 芳香

    芳香は嗅覚にとって音楽のようなもので、情緒を記憶を、そしてイメージを呼び起こします。それでいて、これは五感のうちでもっとも抽象的な存在です。興味深いことに、多くの偉大な作家たちは、独創的な思考を助け創造性を促進するものとして、香りに内在する力を見いだしていたようです。ドイツの詩人シラーは、自…

300_300_lunch
PAGE TOP